このページ以下の階層は管理者の独り言ページde su。
ブログ(blog)をわかっていない管理者が代用として独り言をWEBに綴っているページです。(訂正2005/06/27〜2005/07/05:やっと覚えはじめました)
様々な掲示板、HP等、無料レンタルWEBサービスとそのドメインについての検索エンジンインデックス状況を宣伝効果の第一歩の起点として無理矢理絡めた内容をテーマにしていこうと思います。
何故検索エンジンと宣伝効果を絡めるかというと、ある一つのページがYahoo!、google、MSNサーチなどの検索エンジンに微小でも認識されれば情報の発信源としても微小の価値を生み出し、それらの集合がやがては宣伝の効果へとなりうることもあり得ると考えたからです。
また何故独り言形式にするかというと、コネクションに偏った主観的な紹介をして情報の煽動を行い、無料レンタルWEBスペース利用者個人の本来得られるべき利益を損なわせたくないからです。
ですので不運にもこのページ以下を閲覧してしまった方は管理者のマイナー&マニアック且つ内向的&歪曲した個人的な独り言で、対話的でないことをご理解ください。
忍者ツールズをつかってみました…が
1ページ内のテキスト広告(IFRAMEやjavascriptを使用していない)の数についてです。
広告はページ数を増やせば増やすほど、内部リンク構成の重荷となってしまい、無料レンタルサーバースペースのテキスト広告はつまり、利用者にとってスペースをお借りする対価としての「上納広告」
忍者ツールズ只今ホームページの、その上納分のテキストアンカーリンク。もし今後増えていく方向ならば結果として「自サイト内の外部ドメインへのリンク数」が増え、ページ数を増やすことで重荷になるように感じます。
主観的な意見になりますが、このことは某検索エンジン対策として、他の無料レンタルサーバースペースと比べるとどうやらはあまり芳しくないように思えます。
忍者ツールズは扱いやすいかったのです…が。
de、最初見たときはサーバースペースを「ツール」とかいっちゃってるよ〜とか思っていました(でも無料レンタル掲示板の利用者の分際で12宮BBSとかやっちゃってる当サイトよりかは立派ですね)が、アカウントのとりやすさと「無料ホームページ」を取り囲むサービスが豊富でした。
最初はアクセス解析から展開していった会社らしく、「ツール(TOOLS?)」という表現やパッケージ的な雰囲気をかもし出している部分は、スタンドアロンが主流であった時代の名残かな?と。
なのですが、またこれも主観的な意見ですが最近は買収による有限会社化により事情が変わってきたみたいで、
どのような方向性を確立するのか遠くからコッソリみてみたいと思いました。
2005/01/11(どうやらブログのサービスを開始するらしい)
ドメイン。
サブドメイン方式のサーバースペース。それは他社でも同じですが忍者ツールズは選べるみたいです。
gozaru.jp/、nobody.jp/、client.jp/、ifdef.jp/、bufsiz.jp/
このドメインの意味なのですが、gozaruはござる、nobodyは誰もいない、clientはクライアント、ifdefは主にC言語の文法、bufsizはバッファサイズ。これで合っているのかな?
そうだと仮定してこの5つの単語で文を作ってみると、「C言語でバッファサイズとかを駆使しながらシステムを構築してみたが、広告主が誰もいないde gozaru。」
そんな自嘲的なアイロニーをドメイン取得当時に含めていたりして、‥‥とか。
追記:2005/07:もう5種類増えたようです。(harisen.jp、michikusa.jp、nomaki.jp、ojaru.jp、syuriken.jp)
追記:2005/11:さらにもう34種類増え、合計44種類になりました。